当院について
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ご挨拶

理事長
鈴木 一弘

当院は松野病院として昭和35年開設、平成22年に理事長を引き継ぎ、平成29年病院の老朽化に伴い新築しました。 私は昭和61年札幌医科大学卒業、その後札幌医科大学第一外科にて消化器外科、乳腺甲状腺外科専門医取得、 平成10年病理学でがん免疫療法にて学位取得、その後焼尻島、奥尻島など離島医療、 別海町立病院で5年の辺地医療および根室市立病院で国境医療、 平成17年に、ここの病院の一般診療を受け持ち、現在に至っています。

勤務当初は別の地域へ転居する予定でしたが、多種多様な植生と各種野生生物に恵まれた紋別に魅せられ、定着しました。 医療スタッフも同様にここの環境に魅了された人達です。地方医療はその土地を愛することから始まると確信しています。 私事ですが、春は山菜、ヤマメ釣り、夏はカヌーでカレイ釣り、港でウインドサーフィン、秋にはチチタケ、 マツタケなどのキノコ採り、秋には長期旅行、鴨猟、鹿猟、スノーモービル猟、と続きます。有害動物も多いため年中、 有害駆除があり狩猟天国です。そんな理由から特技を持つスタッフは大歓迎です。多少無理な勤務体系でも相談して下さい。 人の集まり易い環境を整えることがスタッフ確保と人材養成に重要だと考えています。

結語として、地域医療は患者を取り巻く環境や家族で医療の質が変化します。先端医療から地域医療までの全人的医療を目標と致します。